非鉄溶接棒「MTA-YB5」真鍮Tig溶接棒について-鉄銅合金とは?

~黄銅(真鍮)と鉄の溶接を実証 動画あり~

株式会社 エグジットメタルワークサプライ様から貴重な動画のアップ情報を頂きました。ずばり「MTA-YB5」の溶接性についてです。弊社の溶接棒「MTA-YB5」は非鉄と非鉄あるいは非鉄と鉄の溶接を簡単にする鉄と銅の合金で作られた新しいTig溶接棒です。

様々な検証動画が話題の「エグジットメタルワークワプライ」より

数か月前、エグジットメタルワークワプライ様のYOUTUBE動画で、                       「鉄と異素材は溶接できるのか?「鉄とステンレス」「鉄と銅」「鉄と真鍮」をTIG溶接して強度を調べました」という動画を拝見しました。そこには清水社長がブランコから落っこちる衝撃映像(下記リンク)が。

清水社長がブランコから落ちる衝撃映像

そこで、すぐに弊社から新しい溶接棒がリリースされたことをお知らせしたところ大変興味を持って頂きました。

非鉄銅系の溶接は大変難しい分野です。例えば「真鍮(黄銅)とSUS」や「真鍮(黄銅)と真鍮」、「鉄」と「純銅」といった非鉄系金属の溶接は、銅の熱伝導性が高いことや酸化の影響で難しく、技術力を持った職人さんの領域になるのだそうです。         

「MTA-YB5」は銅に鉄が5%合金化されています。そのわずか5%の鉄が銅合金の溶接部に浸透し接合部を強化します。とても溶けやすいのが特徴で、どなたでも慣れれば簡単に銅合金の溶接が可能になります。非鉄と鉄の溶接は今のところあまり需要がない分野ですが、これまでできなかった溶接が可能になることから、新たな市場作りを清水社長と進めていきたいと考えています。

非鉄Tig溶接棒「MTA-YB5」のお問い合わせはMTA合金ホームページからどうぞ。