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MTA合金株式会社

MTA9100 モールド

  • 高強度高硬度
  • 高熱伝導
  • 高熱拡散性
  • 酸素FREE
  • 炭素FREE

MTA9100 モールド

オンラインで画像ギャラリーを見る:
https://mta-tokyo.jp/products/mold#sigProIdf52c5b8e45

ベリリウム銅に近い特性から金型材や建築材料に最適

MTA9100 モールドは、今まで鉄系合金としては実現出来なかった72W/m・Kという高い熱伝導性があるのが大きな特徴です。熱処理することで硬度、強度の調整が可能です。高ベリリウム銅並みの熱伝導性を持っている事から、高価なベリリウム銅の代替として試作品金型や短期間で高ショット数を要する金型製品に適しています。

MTA9100 モールドの金型特性

  • 優秀な熱伝導性を持っているので連続射出しても金型表面の熱集積を抑え、金型全体の適正温度を制御することが可能です。
  • 金型の冷却水管が射出面から遠く離れても優れた冷却効果が得られます。
  • 冷却速度が速く成形サイクルを短縮できるためコスト削減が可能。また炭素が入ってないので鏡面性が優れており、リペア溶接も簡単にできます。

物理的な特性

 硬度 (HRC)熱伝導率 (W/m・k)熱拡散性 (mm²/s)線熱膨張率 (E-6/K)
MTA9100 モールド 13~40 72~76 20.3 14.75

熱解釈比較:ベリリウム銅・MTA9100・プリハードン鋼の熱伝導比較

熱解釈比較

熱解釈比較

金型の温度が均一になるまでの時間測定シミュレーションです。MTA9100とベリリウム銅・プリハードン鋼を比較するとMTA9100はベリリウム銅とほぼ同等、プリハードン鋼に対しては約2倍の優位性を持っています。

MTA9100と他合金との比較

製品名比重
(g/㎤)
熱伝導率
(W/m・k)
硬度
(HB/HRC)
引張強度
(N/mm²)
ベリリウム銅25合金 8.3 84 36~41 1110~1380
プリハードン鋼析出硬化系 7.8 30 37~43 1000~1200
ステンレス304 7.9 16 12 520
MTA9100(熱処理)※試作 7.9 72~76 13~40 500~1300
※MTA9100 モールドついては、こちらのお問合せフォームからお気軽にお問合せください。(カタログ郵送も承ります)

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