住友精密工業 量産で金属3D造形活用へ

金属3D造形分野で大きなニュースが入ってきました。いよいよ金属3D造形                               が大手メーカーで採用され始めてきたようです。                              MTA合金は最大0.15㎜の薄さの造形を武器に、「より薄く」「より細く」を                           目標に金属3D造形物の小型化、軽量化を目指しています。                                              以下、日刊工業新聞さんより抜粋です。

■住友精密工業が産業機器の量産に3Dプリンター活用         (1/20掲載)
 記事によると、住友精密工業が2024年度にも産業機器の量産に3次元
(3D)プリンターを活用する考えとのことです。兵庫県尼崎市の本社工場に
建屋を設け、金属積層式大型3Dプリンターの導入を検討しており、従来の接
合技術では作れない緻密な形状で省エネルギーの熱交換器などを想定していま
す。
 多品種少量の熱交換器製造は溶接など高度な熟練が必要ですが、国内では少
子高齢化で技能伝承が難しくなっています。新興国勢との競合や製造の付加価
値低下が進み、メーカーは抜本的変革を求められています。カーボンニュート
ラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)で革新的技術が求められる中、性能、コ
ストの優位性を確保し、台頭する中国など新興国メーカーとの競争に勝ち抜く
意向です。

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