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MTA合金株式会社

成分・特質

MTAは何がすごいのか?~MTAの特質~

鉄の持つ硬度や強度といった特性に銅の持つ熱伝導性や加工性加わりました。
簡単に言えば「硬くて強くて熱伝導に優れた加工性の良い金属」とお考えください。こうした特性は高価なベリリウム銅やタングステンに近い性質を持っています。

鉄の特性
<鉄の特性>
鉄は叩いたり、 伸ばしたりすることで鍛えることができ、熱処理すればより強く硬くなります。
また、磁化性の性質を持っています。
kakeru 銅の特性
<銅の特性>
銅は抜群の導電率を持ち、熱伝導性に優れています。
ばね特性にも卓越したものがあり、ベリリウム銅などの疲労強度の高い銅合金が活用されています。

鉄と銅との比較

製品名比重 (g/cm3)熱伝導率 (W/m·K)硬度 (HRC)引張強度 (N/mm2)
ベリリウム銅25合金

8.3

84

36~41 1110~1380
プリハードン鋼析出硬化系 7.8 30 37~43 1000~1200
ステンレス304 7.9 16 12 520
MTA9100(熱処理)※試作 7.9 72~76 13~40 500~1300

アモルファス合金

アモルファスの不規則的な原子配列は一般合金より硬・強度、耐摩耗性、耐蝕性、軟磁特性が非常に優れてます。

鉄と銅   ビレット状の組織写真・パウダー状の組織写真

合金比率:鉄 90%・銅 10% (MTA9100)

成分比重
単位 Fe Cu 7,966
wt % 89 11
vol % 90 10

物理特性

成分比重密度融点磁性
Fe=90 Cu=10 7.966 790 × 103kg/m3 1490 ℃ 強磁性(軟磁性)

 

熱拡散率熱伝導率熱膨張係数比熱
20.3 mm2/s 82~84 W/m・K 14.75 × 10-6/K 0.463 J/gk ℃

 

硬度引張強度伸び
HRC 13~50 300~1300 N/mm2 1~15 %

機械特性

電気抵抗率許容電流電気伝導率(IACS)
1.1 10-7Ω・m 0.8~0.9A 14 %
実験最大磁束密度(T)残留磁束密度(T)保磁力(A/m)透磁率(μm)
直流 1.39 0.94 580 630(μm)
交流 0.996 0.826 1443.7 373(μa)

  直流
グラフ
直流グラフ   交流
グラフ
交流グラフ

遮蔽性
※0.45㎜ファイバーシートの電磁波シールド測定結果 (KEC法・同軸管法)

MTA9100 0.45㎜ ファイバーシート

MTA9100 0.45㎜ ファイバーシート
KEC法

KEC法

同軸管法

同軸管法

MTA9100 90μm メタルシート

MTA9100 90μm メタルシート

KEC法

KEC法

同軸管法

同軸管法

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